鎖国時代に長崎港の警備を厳重にするため承応2年(1653)太田尾、戸町、西泊などに台場を築かせたが、文化5年(1808)新たに女神、神崎などに新台場を構築し、更に同7年(1810)には増台場として神崎、高鉾、長刀岩、魚見岳に台場を築いている。
この魚見岳の台場は対岸の神埼台場と相対して幅500mの港口を押さえる要地で、石火矢22台があった。現在魚見岳台場の遺構は弾丸火薬貯蔵の石蔵や増台場などの石垣が状態良く残っています。
この魚見岳台場の所在地は、長崎の人でも殆どの人が知らないでしょう。長崎市内中心部より国道499号線を南に車で約10分程度、女神大橋のたもとの南部下水処理場の敷地の先を折れた所に入り口があります。
南部下水処理場のブロック塀と崖の間の狭い通路を行くと、階段が見えてきますので、その階段を登りあがった場所に魚見岳台場跡はあります。(階段はかなり長いのでチョッと大変ですよ!)
階段を登り上がったら、ご褒美が待っています。
すぐ目の前に海が見えて、左手には高鉾島や港の入り口が、右手には女神大橋越しに長崎港、その奥には長崎の景色が広がっていて、最高のロケーションです。
近くに駐車場が無いので、女神大橋の駐車場に停めて、一旦国道まで降りてくるか、バスを利用した方がいいでしょう。
指定年月日昭和61年1月31日
所在地長崎市戸町4丁目
所有者国ほか
余談ですが、この魚見岳台場跡の土地は、戦後私の知り合いの父が所有していた土地で、女神大橋を開発する時の調査で発見され、国が買い上げたようです。


こんにちは!
私の高速バス情報サイトで
こちらの記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させて頂きました。
紹介記事は
http://blog.livedoor.jp/calpediem48/archives/53571209.html
です。
これからもよろしくお願いいたします^^
こんばんはー、コメントと紹介ありがとうございます。
私もF1は大好きで、'92年ぐらいからビデオに撮っています。(最近はDVDですが・・・)
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