長崎の観光地

「明治日本の産業革命遺産」世界文化遺産登録決定!

明治日本の産業革命遺産は、長崎の軍艦島やグラバー邸など、県内8施設を含む23施設で構成された文化遺産で、ドイツのボンで開催されていた会議により、2015年7月5日22時40分(日本時間)登録が決定しました。

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決定の瞬間はNPO法人「軍艦島を世界遺産にする会」主催の集まりにお邪魔することができ、貴重な体験をすることが出来ました。

この「明治日本の産業革命遺産」は、正式には「明治日本の産業革命遺産 製鉄・鉄鋼、造船、石炭産業」と言う長い名称で、地域も山口・福岡・佐賀・長崎・熊本・鹿児島・岩手・静岡の8県に点在することとなりました。

そのうち、長崎市には「小菅修船場跡」「三菱長崎造船所 第三船渠」「三菱長崎造船所 ジャイアント・カンチレバークレーン」「三菱長崎造船所 旧木型場」「三菱長崎造船所 占勝閣」「高島炭坑」「端島炭坑」「旧グラバー住宅」の8施設があり、今後長崎市に世界中から観光客が訪れる人が増える事は必至です。

2016年には大浦天主堂などの「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の世界遺産登録が決まる可能性があり、今後の長崎観光には明るい材料が豊富にある反面、宿泊施設や駐車場などの受け入れ態勢にはやや不安材料がありますが、今後改善されることでしょう。

大浦天主堂

大浦天主堂は今日世界遺産に登録された旧グラバー住宅がある「グラバー園」と隣接する施設で、「小菅修船場跡」も近くにあるなど、観光客で賑わう地域になると思われます。

国際観光船(クルーズ客船)

世界第2位のクルーズ客船「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」入港予定!

2015年現在の世界一の大きさを誇るクルーズ客船は、ロイヤル・カリビアン・インターナショナルが保有する「オアシス・オブ・ザ・シーズ」と「アルーア・オブ・ザ・シーズ」の225,282トンが最大ですが、その次の大きさの167,800トンの「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」が7月に入港予定です。

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宝石型展望カプセルの「ノーススター」と言う施設は、海面から90mの高さまでクレーン形式のアームにカプセルが付いた展望台で、360度のパノラマビューが楽しめたり、そこで結婚式を挙げる事が出来るそうです。

また、船の中ではスカイダイビングも体験できる設備が備えられているようで、退屈しようが無いようなサービスが満載みたいです。

こんな夢のような超豪華客船が入港する予定なのですが、長崎港の公式ホームページにも水辺の森の客船入港予定にも表示されていませんし、どのサイトでも話題になっていません。

というのも、この「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」は、全長348m、高さ72mと今まで日本に寄港した客船のなかでも最大だった「クイーン・メリー2」の高さ62mを10mも上回る大きさで、橋の下65mしかない女神大橋を通過する事が出来ないため、小ヶ倉埠頭に停泊するのではないかと思います。多分まだ接岸場所の決定ができていないので公表していないのだと思います。

いずれにしても、7月19日の日曜日に入港することは決まっているようなので、楽しみに待ってみましょう。

長崎の話題&お知らせ

天海新世紀(SkySeaGoldenEra)入港と出港

クルーズ客船「スカイシー・ゴールデン・エラ」が長崎港に初寄港しました。

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この「スカイシー・ゴールデン・エラ」は、セレブリティクルーズで初の7万トン級客船として1995年12月にデビューした旧「セレブリティー・センチュリー」をロイヤル・カリビアン・クルーズ・リミテッド(RCCL)と中国のインターネット系旅行会社Cトリップが35パーセントずつ出資したジョイント・ベンチャー「スカイシー・クルーズ」が、今年春から中国市場向けに上海発着のクルーズを実施する目的で送り込んだ客船です。

中国系の客船には殆ど使われている漢字の表記が「天海新世紀」GoldenEraは「黄金時代」と言う意味だそうで、直訳すれば「天海黄金時代」となるのでしょうが船体に書かれた文字は「天海新世紀」でした。

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長崎港には初寄港でしたが、前港の中国青島が悪天候のために出航が遅れ、長崎の入港も5時間遅れて入港することになりました。当然出港も遅くなり、21時50分頃静かに長崎港を後にして行きました。

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