国際観光船(クルーズ客船)

世界第2位のクルーズ客船「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」入港予定!

2015年現在の世界一の大きさを誇るクルーズ客船は、ロイヤル・カリビアン・インターナショナルが保有する「オアシス・オブ・ザ・シーズ」と「アルーア・オブ・ザ・シーズ」の225,282トンが最大ですが、その次の大きさの167,800トンの「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」が7月に入港予定です。

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宝石型展望カプセルの「ノーススター」と言う施設は、海面から90mの高さまでクレーン形式のアームにカプセルが付いた展望台で、360度のパノラマビューが楽しめたり、そこで結婚式を挙げる事が出来るそうです。

また、船の中ではスカイダイビングも体験できる設備が備えられているようで、退屈しようが無いようなサービスが満載みたいです。

こんな夢のような超豪華客船が入港する予定なのですが、長崎港の公式ホームページにも水辺の森の客船入港予定にも表示されていませんし、どのサイトでも話題になっていません。

というのも、この「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」は、全長348m、高さ72mと今まで日本に寄港した客船のなかでも最大だった「クイーン・メリー2」の高さ62mを10mも上回る大きさで、橋の下65mしかない女神大橋を通過する事が出来ないため、小ヶ倉埠頭に停泊するのではないかと思います。多分まだ接岸場所の決定ができていないので公表していないのだと思います。

いずれにしても、7月19日の日曜日に入港することは決まっているようなので、楽しみに待ってみましょう。

長崎の話題&お知らせ

天海新世紀(SkySeaGoldenEra)入港と出港

クルーズ客船「スカイシー・ゴールデン・エラ」が長崎港に初寄港しました。

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この「スカイシー・ゴールデン・エラ」は、セレブリティクルーズで初の7万トン級客船として1995年12月にデビューした旧「セレブリティー・センチュリー」をロイヤル・カリビアン・クルーズ・リミテッド(RCCL)と中国のインターネット系旅行会社Cトリップが35パーセントずつ出資したジョイント・ベンチャー「スカイシー・クルーズ」が、今年春から中国市場向けに上海発着のクルーズを実施する目的で送り込んだ客船です。

中国系の客船には殆ど使われている漢字の表記が「天海新世紀」GoldenEraは「黄金時代」と言う意味だそうで、直訳すれば「天海黄金時代」となるのでしょうが船体に書かれた文字は「天海新世紀」でした。

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長崎港には初寄港でしたが、前港の中国青島が悪天候のために出航が遅れ、長崎の入港も5時間遅れて入港することになりました。当然出港も遅くなり、21時50分頃静かに長崎港を後にして行きました。

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長崎帆船まつり

帆船まつり閉幕

2015年の帆船まつりが無事終了しました。

2015長崎帆船まつり

女神大橋の下を通過中の「日本丸」ですが、静岡の鈴与グループ所有の「ドーントレッダー」と併走して長崎港を後にしています。
みらいへ

「みらいへ」は、グローバル人材育成推進機構という団体が所有する一般人が乗れる帆船ですが、元は大阪市が所有していた「あこがれ」を2014年に3200万円で譲り受けてリニューアルした船です。
資金提供を受けた会社が旅行会社ということもあり、この長崎の帆船まつりに参加することも旅行の一部として一般の人が乗船している珍しい帆船です。(乗船は長崎港から鹿児島港までの3日間)

コレアナ

韓国の「コレアナ」は、帆船まつりが始まった2000年から連続して参加している唯一の帆船です。

ナジェジュダ

ウラジオストックを母港とするロシアの帆船「ナジェジュダ」は、2011年に参加予定でしたが、東北の震災の影響でキャンセルされ、2010年以来の参加です。

大きさは日本丸とほぼ同じくらいで、遠目に見たら良く似ているのですが、日本丸は4本マスト、ナジェジュダは、3本マストで判別ができます。

ナジェジュダに関しては、2009年の帆船まつりの一般公開で乗船していますので、こちらの記事を参照下さい。http://nagasaki.kikita.net/article/118037804.html

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