長崎 軍艦島

軍艦島上陸・周遊ツアー

2015年4月から始まる新しい「軍艦島上陸・周遊ツアー」のモニターとして、軍艦島に行ってきました。

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このツアーは、松ヶ枝岸壁から出港している「軍艦島コンシェルジュ」の定期航路に伊王島経由がプラスされたもので、伊王島の待合所には、「進撃の巨人」の映画が軍艦島で撮影されたことを記念してのパネル展を3月末まで開催されています。

私は約4年前に軍艦島には上陸した経験があるのですが、今回は軍艦島の裏を見れるとのことでしたので、急遽参加することにしました。

久しぶりに軍艦島に上陸して感じた事が、少しずつ建物の外観が変わってきているように感じ、写真を撮っていると、去年の暮れに突然校舎の屋根が崩れ出したそうです。

崩壊

こちらは、4年前に撮影した同じ場所の画像です。

学校

風雨に晒されて次第に倒壊してゆく姿は見るに忍びないのですが、どうしようも無いのでしょうか?


この「軍艦島コンシェルジュ」を運営する株式会社ユニバーサルワーカーズの軍艦島ツアーは、他の軍艦島ツアーを運営している船会社と決定的に違うのが、「軍艦島の裏側が見れる」と言うこと。

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上陸して、建物の前で昔の様子を説明することは何処もやっていることなので特に目新しいことはなかったのですが、離岸してからそのまま長崎港に帰るのでは無く、島の裏手に回り、普段よく目にする光景とは違う軍艦島の姿を見れてとても興奮しました。

軍艦島裏側

この「軍艦島コンシェルジュ」の軍艦島上陸・周遊ツアーは、現在松ヶ枝岸壁発着で一日2便出港しています。

料金は、個人で大人3,600円 中高生2,900円 小学生1,700円 幼児800円にプラス各300円(長崎市に収める入場料)で、15名以上の団体になると少しづつ安くなっています。

詳しくは「軍艦島コンシェルジュ」の公式ホームページをご覧下さい。

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軍艦島を世界遺産に推薦!

政府は、本年度の世界遺産登録の推薦を軍艦島を含む「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」に決定したようです。軍艦島

長崎関連では、もう一つの「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」が文化庁の文化審議会が選んだ候補だったのですが、内閣官房の有識者会議で決定したようです。

長崎の関係者にとっては2件同時に推薦して貰いたいところでしょうが、年に一件しか推薦出来ない決まりになっているようなので、次年度に繰り越しでしょうか?

しかし、先日長崎市が軍艦島の保存などの整備がまだ済んでいないので、先送りにして欲しいと言っていたが、他の地域が先に提出していたため慌てていたようですが、大丈夫なんでしょうか?

個人的には「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の方が長崎市内だけでなく沢山の地域に散在しているので、先に登録された方が観光面ではプラスかな?と思いますが、仕方ないですね。

長崎 軍艦島

軍艦島をストリートビューで見る

Google Japanが軍艦島の崩れかけた建物の中にカメラを入れて歩きまわるストリートビューで撮影した映像を公開しました。



階段の途中のユリの花や建物の上から望む島の様子など、航空写真以外での上空からの映像には感動しました。

最後にたどり着いたのが、島の一番高い場所にある唯一の神社「端島神社」の祠の前と言うのが良いですね!

長崎 軍艦島

軍艦島上陸ツアー 比較 part 2

軍艦島ツアーの比較をこのブログで紹介したのが2010年の7月の記事。
一番お得な「軍艦島上陸ツアー」
でしたが、
2013年3月1日に価格改定があり、ブラックダイヤモンドを運航する軍艦島クルーズ株式会社(高島海上交通)の軍艦島クルーズが、大幅な値下げを行なっています。軍艦島

長崎港から出港するブラックダイヤモンド号ですが、従来大人4,000円中学生3,200円でしたが、大人3,000円中学生2,400円へそれぞれ値下がりしています。

それに伴い、今までは伊王島から出発すると3,600円のツアー料金が、こちらも同じ価格で、3,000円となっています。

軍艦島クルーズ株式会社 3,000円
やまさ海運株式会社 4,000円
株式会社シーマン商会 3,900円
軍艦島コンシェルジュ(株式会社ユニバーサルワーカーズ) 3,600円 土日祝他繁忙期 3,900円

となっていますので、価格だけを比較すると軍艦島クルーズ株式会社が最安値となっています。(長崎市に納付する施設利用料金300円は各社同一で、別途徴収されます。)

やまさ海運と軍艦島コンシェルジュは、待合所があったり、シーマン商会は船は小さいが小回りがきくので、ツアーに軍艦島周遊するサービスがあったり、又、軍艦島クルーズ株式会社のブラックダイヤモンド号は双胴船なので、揺れに強く、開放的な屋上があるため天気が良い日は気持ちよく航行が出来るなど、各社メリット・デメリットはあります。

私のお薦めとしては、軍艦島クルーズ株式会社のブラックダイヤモンドが船はかっこいいし、揺れが少ないので船に酔いやすい人には最適だと思います。

それでも酔いやすい人なら、車で伊王島まで行き、無料駐車場に車を停め、伊王島から乗船も可能です。

又、ガイドの坂本さんは、元端島在住だった人で、「NPO法人軍艦島を世界遺産にする会」の理事長なので、リアルな解説と貴重な体験談を船上や現地で説明してくれます。

各社のホームページを一覧でご案内しますので、ツアーの比較をしてみて下さい。

軍艦島クルーズ株式会社 http://www.gunkanjima-cruise.jp/
やまさ海運株式会社 http://www.gunkan-jima.net/
株式会社シーマン商会 http://seaman.jp/cruising_gunkan.html
軍艦島コンシェルジュ http://www.gunkanjima-concierge.com/index.html

長崎 軍艦島

一番お得な「軍艦島上陸ツアー」

軍艦島全景

軍艦島(正式名称:端島)は、長崎港外に浮かぶ無人の島で、2009年1月5日に、「九州・山口の近代化産業遺産群」の構成資産の一つとして世界遺産暫定リストに掲載されました。

その軍艦島への関心は日増しに高まるばかりで、長崎市内でも5社が「軍艦島上陸ツアー」を企画、運航しています。平成21年4月に上陸が解禁され去年一年間で約6万人が訪れた注目の観光スポットです。

そこで、この「軍艦島上陸ツアー」を比較検証してみました。

まず、長崎港から出航する「やまさ海運」「高島海上交通」は、共に大人一名4,000円+300円(長崎市施設使用料)と同料金プラン。

同じく長崎港常盤岸壁から出航する「長崎ポートサービス」と「シーマン商会」は、団体専門のチャーター船で、料金20名まで、チャーター代61,000円コンシェルジュガイド・安全誘導員料金20,000円、20名以上になると若干割安。

一番最短の距離を航行するのは、長崎市高浜町の野ノ串港から出航している「アイランド号」で、わずか15分で軍艦島に到着します。ただ、こちらも人数次第で料金が大きく変動するタイプで個人の場合は割高になる可能性があります。1人〜4人 24,000円 24,000円を人数で割った料金 5人〜7人 1人 5,250円 8人〜14人 1人 4,200円 15人〜20人 1人 3,150円(上陸料は別途大人300円子供150円必要)

そこで、別のルートを探してみると、やすらぎ伊王島が企画した「軍艦島上陸パック」は、とてもお得なプランになっています。

伊王島から3,300円+300円と価格的には最安値のような感じですが、伊王島まで渡る船賃が1,300円掛かります。但し、長崎汽船が販売している「日帰り温泉パック」を利用すると980円で済みますので、4,280円+300円になります。

価格的にはあまり大差はありませんが、一番のメリットは「天然温泉」が付いているところ。

温泉好きにはとてもお得なプランで、この時期は海水浴も出来る伊王島ですから、子供たちは海水浴へ、親たちは歴史の島へと別行動も取れて、帰りは天然温泉で疲れを取ってゆったり気分で家路につけます。

また、8月1日就航予定の「ブラックダイヤモンド号」は、真っ黒な船体のカッコいい高速船で、船好きの人なら乗ってみたいと思う船ではないでしょうか?(私も乗ってみたい・・・)

2013年3月現在の比較はこちらの記事⇒軍艦島上陸ツアー比較part2

長崎 軍艦島

軍艦島へ上陸しました!

軍艦島全景
軍艦島上陸解禁が明日4月22日で、一周年を迎えます。一年経って、今日初めて念願の上陸が出来ました。

私たちが若い頃まで炭鉱の島として存在していた「端島」通称「軍艦島」ですが、大きさは、南北約480m、東西約160m、面積は約6.3ha、周囲約1.2kmという小さな島ですが、最盛期には5,200人の人口がいたそうです。

総合事務所跡

島内には、見学用の遊歩道が整備され、わずか220mの距離ですが、島の約半分を見ることが出来ました。ただ、その遊歩道の両側には瓦礫の山で、まるでダイナマイトで爆破された跡のようになっていましたが、全て台風の傷跡だそうです。

高層ビル

日本最古の鉄筋コンクリート造りの高層アパートですが、エレベーターは無かったようです。近くに行って、中の様子も見てみたかったですね。

坂本理事長

今回の軍艦島上陸ツアーのガイドをしてくださったのは、閉山当時までこの島に住んでいたと言う「軍艦島を世界遺産にする会」の理事長の坂本さんですが、さすがに当時の島の様子を知っているだけあって、内容が生々しく、行きがけの船の中では島の概要を説明され、上陸したら当時の賑やかだった島の様子を説明され、その時の情景が浮かんでくるようなお話でした。

天国の階段
(縦鉱から地上に上って来て最初に降りてくる階段)

一番印象的だったのは、上陸してすぐ皆を集め、「10秒間だけ目をつぶってみてください」「何が聞こえます?」と言われ、聞こえてくるのは波の音だけでした。
当時は、人の声や機会の音などかなりうるさかったそうで、「高島はゆっくりと時間が流れる島」で、「端島は時間が止まっている島」だそうです。

閉山のとき、島から持ち出せなかった家財道具などもそのまま残っているところもあるそうで、36年経った今でもその空間は時が止まったままなのでしょうね。

gunkanjima

当初は、物見遊山的な気持ちがありましたが、坂本理事長のお話を聞いているうちに、「やっぱり軍艦島は残さないとイカン!」と感じました。老朽化した古い建物があちこちで解体されてゆく現在に於いて、日本の近代化を支えてきた歴史のある島の姿をこのままの状態を保てるのなら、是非世界遺産に登録して頂き後世に伝えたいですね。

今回、島に住んでいた元島民の方の話を聞きながらの上陸でしたから色んなお話が聞けましたが、何も知らないで上陸して、ただ散策するだけだったら、ここまで感じる物は無かったでしょうね?そういう意味でも、坂本理事長には「感謝!」です。

波が高く、船も付けにくい島だから、外から荒らされず、行政が管理して補強も施せば、立派に保存することが出来るそうです。

軍艦島の上陸ツアーに参加する人の9割は県外の方だそうですが、是非地元長崎の人にもこの島の現状や歴史の重みを肌で感じて頂き、この「世界遺産にする会」の後押しをして貰いたいと感じるのでした。

今回のツアーは、大波止の桟橋から出ている「やまさ海運」の軍艦島上陸ツアーではなく、元船から出ている「高島海上交通」の高速船「竹島丸」と、「軍艦島を世界遺産にする会」理事長のガイド付きのツアーでした。

竹島丸

長崎 軍艦島

やまさ海運の「軍艦島上陸ツアー」

軍艦島クルーズ/マルベージャ3
こんにちは!
長崎観光@元タクシードライバーの長崎ガイド」の管理人「じげもん」です。
長崎の特選観光地と長崎の話題を紹介しています。

暑い夏が終わり、秋風が吹き始めたら、長崎は10月の7.8.9日の「長崎くんち」の準備で慌しくなってきます。

私も、夏場の疲れからか、中々記事を書くのが億劫で、久々の記事上げですが、今回は「長崎くんち」の話題ではなく、今巷で大人気の「軍艦島上陸ツアー」についてです。

この、やまさ海運の「軍艦島周遊上陸コース」は、全国的な廃墟ブームの波に乗って今年の4月の上陸解禁以来、夏休み中はとても沢山の人たちが各地から集まり、9月に入ってからも週末は沢山の観光客で賑わっています。

私も行きたいとは思っていますが、近くにいるといつでも行けると思って、中々行動が伴わないでいます。

その「軍艦島上陸ツアー」は、軍艦島周遊上陸コース(長崎〜軍艦島上陸〜長崎)大人:4,000円、高校生:3,200円、中学生:3,200円、小学生:2,000円、幼児:無料で、個人の場合、やまさ海運のインターネット予約サイトの予約フォームでのみ予約が出来るようです。上陸コースの予約状況はこちら

また、各旅行業者のツアーに申し込むと日程の調整などが難しい場合がありますが、遠距離の方には便利かも知れませんね?

「長崎くんち」がある10月の7.8.9日の予定は、まだ空きがあるようで、秋の大祭のおくんちとセットで軍艦島を訪れるのもいいかもしれませんね?

ただし、その時期の長崎は殆どの宿泊施設が満室で、少し離れた場所なら取れるかも知れませんが、毎年周辺の宿泊施設も満室になっていますので、注意が必要です。

肝心の「軍艦島上陸ツアー」の事ですが、現状の予約状況を見てみると、10月の末から11月以降の予定では上陸出来ない日が多いのではないでしょうか?

やまさ海運は「軍艦島上陸コース」は通年の航程だと言っていますが、この地域の冬場の海は波が高く、風も強いのでいつも荒れています。

今年は台風も長崎には来なかったので、4月から始まった「軍艦島上陸」も、殆ど上陸出来たと思いますが、晩秋から冬場の軍艦島は「博打」です。
出来れば、10月の始め頃までに行く日程を組んだ方が良いと思いますね?

「いや、私は、上陸できなくても外周を回るだけでも軍艦島を見てみたい!」と、おっしゃる方は別に私の忠告は無視しても構いませんが・・・。

長崎 軍艦島

軍艦島上陸ツアー解禁!

長崎港の沖合いに浮かぶ「軍艦島」(正式名称:端島)の上陸ツアーが解禁された22日、第一号のクルーズ船が記念の一歩を記した事を地元テレビのニュースが伝えていましたが、先日20日の「軍艦島観光ルート披露会」では、波が高く上陸は出来ませんでした。

今日の上陸ツアーは、地元の「やまさ海運」が企画するツアーで、遊歩道と廃墟の近くまで行く1時間の滞在だそうです。

先日、このブログでお伝えした近畿ツーリストのツアーは、長崎より参加で38000円でしたが、この「やまさ海運」の場合は、オプションは何も無く、上陸だけの企画で、4300円。上陸しない遊覧が3300円だから、良心的な価格ではないでしょうか?

この「やまさ海運」の場合、4/22から7/31までの期間ダイヤで、9:00と12:40発の一日2便、上陸できる条件は、波の高さ0.5m以下、風の強さ0.5m以下なので、遠方から来る場合は週間天気予報を良く見て検討するほうが良いですね。

長崎 軍艦島

軍艦島上陸ツアー!?高すぎじゃない?




大手旅行代理店の近畿日本ツーリスト、略して「近ツー」が、長崎の軍艦島上陸ツアーを企画・販売しているというニュース記事を見て不思議に思いました。
軍艦島

それは、2009年4月末から、長崎市の沖合いの無人島「軍艦島」こと「端島」が、上陸が許可され一般公開されるという事で、早速ツアーを企画、販売したところ、問い合わせが殺到しているとの事。

その、企画自体は長崎に沢山の人が訪れるので良いのですが、問題はその・・・?

羽田発着と長崎駅からの現地参加の全5コースなのだそうですが、羽田発着の場合大人1名6万2,800円〜、問題なのは長崎駅参加の場合3万4,800円〜と、かなり高い金額設定。

軍艦島の他、小菅修船場(ソロバンドッグ)、北渓井坑跡、旧グラバー住宅、グラバー園などの訪問も予定しているようだけど、長崎参加の場合、長崎の人も参加したいだろうし、旅行で長崎に来てツアーに参加するのだったら、他の観光は不要だろうし・・・。

もう一つ問題なのは、年間100日程しか上陸許可が下りないので、天候の状況によっては上陸できない可能性もあり、長崎港まで来てから「ダメ!」の場合ありだそうです。

しかし、一番問題なのは、上陸しても「自由に島内を見て回れない」こと、軍艦島は風化が深刻で今にも崩壊の危険があり、上陸禁止になっていました。今でもその状況は変わらず、今回上陸が許可された場所は、そんな危険な場所に立ち入らないように、上陸した所の波止場付近のみだそうで、「遠目に眺めるだけ」という話です。(あくまでも噂です)

そんな、博打のようなツアーに長崎参加で3万4,800円〜とは・・・。
もし、それが本当だったら、やまさ海運がやっている「軍艦島クルーズ」の方がよっぽどましではないでしょうか?島を一周してくれますから、但し、海からですけどね・・・。

長崎 軍艦島

軍艦島クルーズ

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長崎港の大波止ターミナルより軍艦島クルーズが出航しています。
やまさ海運(株)という会社が企画・運行しています。

臨時便で「軍艦島クルーズ 周遊コース」往復100分/周年運航と定期便で「軍艦島クルーズ野母崎コース」 片道70分(4月から9月迄 土、日曜日限定運航)があります。

料金は、周遊100分コース 長崎〜軍艦島沖〜長崎 大人 \3,000 子供\1,500 期間 周年
野母崎70分コース 長崎〜軍艦島沖〜野母崎 大人(12才以上)\1,980 子供(6才以上12才未満)\990 期間 4/1〜9/30土日のみ定期運航
marube-zya3.JPG周遊100分コースの場合「マルベージャ3号」

受付は長崎港ターミナル1Fの7番切符売り場、乗り場は浮桟橋です。
注意事項として全便予約制で、荒天その他の理由によりコースの変更や欠航する場合があります。周遊コースの場合15名以上にならないと出航しない可能性があります。
詳しくは、やまさ海運(株)HPにて

但し、野母崎までの片道コースを選んだ場合は長崎市内まではバスかタクシーで帰って来ます。その場合バスで約1時間、タクシーの場合40分ほど掛かりますので注意してください。

野母崎まで自家用車で行って、「軍艦島クルーズ」を楽しみたい少人数の方は、料金は少し高いかも知れませんが、個人経営の船も見逃せません。2〜3人でも出航するそうです。
ebisumaru.JPGえびす丸

夫婦岩より南に2kmほど行った野ノ串港より1時間弱で軍艦島の周囲を廻ります。
料金は一人7,500円 人数に応じて価格は変動するそうです。(多くなると安くなる)
船が小さいので海が荒れた場合などは揺れますので、酔い止めの薬を飲まれていた方が良いですよ。

連絡先:携帯090-8225-8107 えびす丸「軍艦島クルージング」
無料駐車場あり。

長崎 軍艦島

軍艦島

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正式島名:「端島」

所在地:長崎県長崎市高島町端島(2005年の市町村合併前は長崎県西彼杵郡高島町)
長崎港から南西に約19kmの海上にあり、総面積6.3ヘクタールで東西160m、南北480m、周囲1.2km、海抜47.7mの半人工島です。

軍艦島と呼ばれる由来は、島影が日本海軍の戦艦「土佐」に似ていたことから通称で呼ばれてきた。戦時中の昭和20年6月に、島を戦艦と間違えて米軍潜水艦の魚雷攻撃を受けた事は有名な話です。
この攻撃で積込桟橋で石炭積込中の白寿丸3000トンが沈没しました。
最初からこの停泊していた石炭運搬船を狙ったと言う説もあるが定かではない。

gunkanjima.JPG野母崎より遠景

明治時代初期には佐賀の鍋島氏が経営していたが、1890年(明治23年)から三菱財閥の所有となり、1974年(昭和49年)1月15日の閉山まで80年間に渡り、主に八幡製鉄所への良質炭を採掘していました。閉山の理由は、1970年代以降のエネルギー政策の影響で石炭から石油へ時代が移ったからでした。

1960年頃端島には5000人以上の人が住んでいましたが、閉山時期には、半分以下の2000人程度にまで減ってしまいました。

三菱マテリアルが島を所有していたが、2002年、高島町に無償譲渡された。廃墟化のため危険な箇所もあり、現在は上陸も禁止となっているが、島の周りを巡る「軍艦島クルーズ」で近くから島の様子を見る事が出来る。

野母崎町の海岸沿いでは、肉眼でも見る事が出来るが、水仙の花で有名な田ノ子の野母崎文化センターの展望台が一番近くに見る事が出来ます。

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野母崎文化センター展望台より
写真左手に「軍艦島」が見える。


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