青函連絡船「大雪丸」と言う名前を聞いてピンと来る人が長崎に何人いるだろうか?
「ホテルビクトリア」(正式にはホテルシップ・ヴィクトリア)と言うとかなりの人が知っているかと思います。
この「ホテルビクトリア」は1965年に「大雪丸」として青函航路に就航。72年には札幌五輪の聖火を運ぶなど活躍し、88年に青函航路が廃止。96年から長崎港でホテルとしての“第二の人生”をスタートさせたが、2005年12月20日に廃業している。
船内には55の客室やレストラン、結婚式場などを備える、本格的なホテルとして、延べ18万人が宿泊した。たまにサスペンスドラマの舞台にもなったりしていた。特に夏場はデッキでのビアガーデンが人気だったのだが・・・。
今は、入り口に「ネッツトヨタベイサイド南山手店」と言う訳の分からない地名の営業所が建っていて、船の前は駐車場になっている。
もともと、場所的にはあまり景観は良くなったが、このまま朽ち果てて行くのには勿体無い気がする。
当時の運営会社によると、船底下の海底に土砂がたまり水深が浅くなって、潮の動きなどに伴う揺れが大きくなったため、営業継続を断念したと言うが、横浜の山下公園にあるような「船上レストラン」にするとか、誰か跡を引き受ける企業が無いものでしょうか?
この「ホテルシップ・ヴィクトリア」を運営していたのは、ハヤシマリーンカンパニーなのだが、ホテル6施設、スポーツセンター2施設、ゴルフ場等を展開する地元有力企業でしたが、平成15年に会社更生法の申請を出している。





こんにちは!
こんにちは!
コメントありがとうございます。
私も、大雪丸のその後が知りたくて、色々調べて見ましたが、詳細は良く分かりませんでした。
中国でホテルシップとして営業しているものと思っていましたが、2008年7月の時点(引き渡されて2ヵ月後)で、当時中国で見かけた大雪丸の姿を写した写真をUPしたお方がいらっしゃたので紹介します。
この後の状態は良く分かりません。
http://www2.spline.tv/bbs/hoshinabe/?thread=249&command=REPLY&id=249