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長崎の話題&お知らせ

紫陽花のおまじない

紫陽花は学名を「Hydrangea macrophylla(ハイドランジア・マクロフィラ)」と言って、長崎市の市の花に指定されています。
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シーボルトはアジサイ属の新種に自分の妻「おタキさん」の名をとって Hydrangea otaksa と命名しましたが、のちにすでに登録されていたことが判明して植物学的には有効ではないようですが、異国の地の悲恋の美談として長崎では紫陽花のことを別名「おたくさ」とも呼んで親しんでいます。

そして、今の時期には、中島川周辺や鳴滝のシーボルト邸跡などでは沢山の紫陽花が咲きほこり、「あじさいまつり」も6月11日(日)まで開催されています。

そんな長崎とは切っても切れない「あじさい」ですが、何年も前からこの時期になるとネット上で話題に挙がるのが「紫陽花のおまじない」と言って、6の付く日にトイレにひと房吊るしておくと下のお世話にならないとか、夏至に部屋に吊るしておくと小遣い困らないとか言い伝えがあるようです。

この言い伝えも諸説ありまして、6月1日だったり、6のつく日(6、16、26)だったり、10日だったり、夏至の日だったりと色々出てきます。

私がこの話を聞いたのが2年前の今の時期で、早速我が家も半信半疑ながら玄関に吊るすことにしてみました。結果を先に報告しますと、「ご利益はありました。」

確かに大きなお金ではありませんが、ここぞという困った時に数万単位でお金が入ってきたり、現金では無かったですが、自家用車の車検時期には思いがけないところで車検付きの中古車が車検代より安い金額で手に入ったり、その後もう一台軽自動車をただで貰ったりと複数回いいことがありました。

そして、去年も同じようにご利益にあやかろうと同じように吊るしたところ、やっぱり小さい額ながら毎回困った時にどこからともなくお金が入って来ました。

やり方は6月9日に路地や庭に咲いている紫陽花の枝を少し長めに切り取り、翌日6月10日に玄関に紐で吊るすと言う事です。10日中なら何時の時間でも大丈夫のようです。

諸説ある中で、私がなぜ10日にしたのかと言うと、たまたま目にしたブログに書いていた人が10日で「ご利益がありました」と書いていたのでこの日の乗りました。(笑)

あじさい
画像は去年の物ですが、葉を2枚付けて吊るすのいいみたいです。

あじさい
こちらは、現在の様子です。

なぜ紫陽花なのかと言うと、昔は蜂の巣を軒下に吊るして無病息災や商売繁盛を祈願していましたが、紫陽花の花が蜂の巣に似ているところから幸運の花として玄関に生けたり庭に植えたりするようになったようです。

あくまでおまじないですので、効果のほどは保証はしませんが、興味がありましたらやってみてはいかがでしょうか?

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