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長崎の話題&お知らせ

長崎の注連縄

年末になると門松や鏡餅などの正月準備に追われる毎日ですが、最近は注連縄(しめなわ)を購入するのに色々な店を回ってみても中々納得する物が無くて困っています。
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画像は分かりにくいかもしれないけれど、「長崎注連縄(ながさきしめなわ)」と呼ばれるしめ縄で、神社の神殿や鳥居に付けられているもので、注連縄、標縄、七五三縄と書いて全て「しめなわ」と呼びます。

この注連縄も、最近はリース状の物ばかりで、品は良いのだけれども何だか軽い感じがして馴染めない。

何処の地域でも注連縄は同じだと思っていましたが、ホームセンターなどでは殆んど「長崎注連縄」と表示している、この呼び名についての起源は判りませんが、キリシタン弾圧が激しかった島原半島では、キリシタンでは無いと言う証拠に一年中しめ縄を飾っていて、現在もその風習は続いているそうだから、そこから付いた呼び方なのかも知れない。

何はともあれ、年々年神様を古式に則って迎える家庭や企業なども少なくなってきている昨今は、寂しくもあり時代の流れと納得もしたりと、複雑な心境ですね。

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