ガラスは1542年(天文11)長崎へポルトガル人がもたらし、1570年にオランダから製法が伝わったとされています。長崎奉行所に残る記録によると、すでに1670年には「びいどろ吹き」が長崎にも存在していたことが知られています。一度途絶えた「長崎びいどろ」を復活させたこの工房には、現代の「びいどろ吹き」が、ここ瑠璃庵より世界へ「長崎びいどろ」を発信している。
長崎チロリとは18世紀江戸期に長崎で作られた冷酒用急須のことです。
技術的にも大変難しく永い間途絶えていたが、この工房で復元することができました。丸みを帯びた球形の胴と優雅に伸びた注ぎ口が特徴で雅やかな美しさを追求しています。鮮やかな瑠璃色が印象的です。遠くはヨーロッパからも注文があるそうです。長崎へ来た観光客のお土産としても人気です。
店内には、魅力的な「ガラス製品」が整然と並べられています。
この工房では、ガラス細工作りの体験も出来ます。一輪挿しなどを作る吹きガラスの製作体験(所要15分)やステンドグラス作り(5名以上から受付、休み期間あり、所要1時間)がある。体験は事前に予約が必要。
また、本格的にステンドグラスを習いたい人のために別館の「ステンドグラス工房」では、教室も開講しています。長崎在住の方や近郊の方は是非参加してみてください。
TEL.095-822-7066 E-mail rurian@mars.dti.ne.jp
瑠璃庵 長崎工芸館
住 所:長崎市松が枝町5-11 電話 095-827-0737
営業時間:9:00〜18:00
体験料金:3,150円/人
休業日:火曜日
駐車場:あり
予約受付数:1時間当たり1〜8名まで 要予約
ア ク セ ス 長崎駅より路面電車15分 大浦天主堂下電停より徒歩3分





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