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トーマス・グラバーが愛した長崎

ソロバンドック(小菅修船場跡)

小菅修船場跡国指定史跡 小菅修船場跡

指定年月日 昭和44年4月12日
所有者 三菱重工業株式会社長崎造船所

薩摩藩士五代才助(のち友厚)が小松帯刀・英人T・B・グラバーらの協力を得て建設した様式スリップ・ドックで、満潮時に船を滑り台に乗せ、捲き上げ小屋内に設置されたボイラー型蒸気機関で引き揚げた。明治元年(1868)12月竣工した。建物は「こんにゃく煉瓦」が使われており、我が国に現存する最古の煉瓦造り建築と見られている。船台がソロバン状であったから、通称ソロバンドックと呼ばれた。

ソロバンドックソロバンドック

船体引揚げ用蒸気機関その他施設一切はグラバーの仲介で英国から輸入された。明治2年(1869)3月政府が買収、対岸の官営長崎製鉄所の所管とした。

のちにこの官業は民営に移管され、三菱造船所となる。

(アクセス)
長崎バス:JR長崎駅より30番系統で約15分小菅町下車徒歩3分。
自家用車:国道499号線を南下、戸町トンネルの手前右。

 小菅修船場(そろばんドック)

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