
「やすらぎ伊王島」(正式名称:長崎温泉 やすらぎ伊王島)は、長崎の大波止ターミナルより、高速船「コバルトクィーン号」で19分という近い距離にあり、平成16年3月に温泉を掘り当ててからは、100%天然温泉かけ流しが自慢のリゾート地となっています。
伊王島は、元々炭鉱の島として栄え、石炭の最盛期の人口は7300名、炭鉱で働く人の数も1400名ほどいたそうですが、閉山とともに減り始め、現在は、900人弱になっているそうです。
この、過疎化が進んだ、伊王島に平成元年にリゾート施設を作ったのが「ルネサンス長崎・伊王島」という第三セクターの施設でしたが、夏場には海水浴などで結構人出があるものの、冬場に魅力的なものが無かった為か、平成14年には閉鎖してしてしまった。
その後、平成15年に現在の「やすらぎ 伊王島」を経営する、カトー・プレジャーグループ(KPG)が「癒し」をテーマに施設の拡充や、リメークなどを行い、翌年に温泉を掘り当て、「長崎温泉やすらぎ伊王島」としてリニューアルしてからは、年々利用客も増え始め、日帰りで行ける温泉として人気のスポットです。
この伊王島はキリシタンの里としても有名で、島の住民の半数以上がカトリックの信者であるため、沖ノ島教会など昔の面影を残した建物も多く点在しており、伊王島灯台などは日本で最初に設置された物です。詳しい説明はこちら>>
アクセス:電車・・・「大波止」電停より徒歩5分。
高速船料金:大人片道650円、小人330円
やすらぎ伊王島の温泉が目的なら船賃込みの入湯料980円の「日帰り温泉パック」がお得。
自家用車の場合は、県営大波止駐車場が便利です。
駐車券を島の待合室に設置してある機械に入れると最大料金の半額で駐車できます。
今年の夏休みは「伊王島 海水浴パック」が人気です。




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