写真は、ラッキータクシーの車庫を撮った画像ではありません。
長崎を訪れる修学旅行の一行がタクシーを利用して乗り込む前の勢ぞろいした様子です。
ここは、水辺の森に隣接する公営の駐車場ですが、こちらの駐車場に約60台隣の駐車場に20〜30台ほど待機していましたので、100台近くのラッキータクシーが集結していたようですね?
ラッキータクシーの場合、自社の系列で300台、グループ総数で391台の保有台数がありますので、100台程度の貸切観光も出来るだけの数を持っています。
景気が低迷するご時世で、学生さんの修学旅行にこれだけ多くの台数を使うには珍しいのではないでしょうか?
結婚式と違って、事前に予約が入っていたでしょうから、朝一番の仕事がこれだったのではないのかな?
しかし、保有台数が多いとは言っても、通常の3分の1が拘束されていたので、朝の通勤時間帯の市内は忙しかったのではないでしょうか?
私の場合、タクシーに乗っていた時は、こう言うイベント的な市内観光には殆ど参加していませんでした。
同じ会社のタクシーが沢山動員されると、通常の顧客からの電話や流しでのお客など、手薄になった市内が忙しくなるのが分かっていましたので、同じ3時間の間に市内観光をする以上の運収を上げる事が出来ました。
当時の市内観光の相場が1時間当たり2100円ぐらいで、初乗り運賃が410円でしたので、近場のお客さんを5組乗せると貸切より売り上げが上でした。
しかし、3時間もコンスタントに5組以上を乗せる事は通常では出来ませんが、こう言う手薄になった市内の場合は、次から次にお客がお客のいる所に連れて行ってくれますので、最大11組の初乗り客ばかりを乗せた事があります。
一方、市内観光を集団でやっているタクシーは同じコースで回る班と違うコースを回る班とに分かれるでしょうが、狭い長崎ですので、そのうち時間の掛かる場所で合流してしまい、車を停めるのに右往左往して、時間が足りなくなって、最後は車中での案内で終わってしまったりします。
今回の修学旅行の場合は、スタートが大浦地区の有料駐車場だった事もあって、グラバー園という一番時間が掛かる場所を最初の観光地にして運転手も徒歩で案内していました。
これなら、密着した観光が出来るとは思いますが、多分半分は浦上方面を基点にする為に移動したのでしょうが、その場合無駄な移動時間が発生しますので、その辺の事情はどうなのでしょうかね?





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